大丈夫?歯並びがあなたの人生を変えるかも?

公開日: : 最終更新日:2014/08/29 美容・健康

みなさんは自分の”歯並び”に満足していますか?

それとも、実は前から”歯並び”はコンプレックスがあって・・・

という人もいるのでは?

アメリカでは昔から子供の頃から歯並びが悪いとすぐ矯正をして、歯に対する意識が強いですが、昨今、日本でも歯のホワイトニングや成人矯正をする人が増えてきて、キレイな歯に対する意識が強くなってきていると思います。

また、自分自身の歯並びはもちろん、学校の歯科健診などで子供が不正咬合(ふせいこうごう)を指摘されて、気になっている親御さんも少なくないと聞いています。

 

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<不正咬合の種類>

不正咬合、いわゆる歯並びが悪い状態には以下のようなものがあります。

(1)出っ歯(上顎前突)
前歯のみ、または上顎の骨自体が前に出ている状態です。一般的には、上の歯と下の歯が5~8ミリ以上前後にずれている場合に上顎前突と診断されるようです。

(2)受け口(下顎前突・反対咬合)
通常は上の前歯は下の歯よりも前に出ていますが、これとは逆に下の前歯が上の前歯より前方にでている状態です。

(3)八重歯・乱交歯(叢生 そうせい)
叢生とは、いわゆる八重歯や乱交歯のことで、顎が小さいことや歯が大きいこと、またその両方のために、歯の生える場所が足りなくなって発生します。日本人に大変多い症状だと言われています。

(4)開咬(かいこう)
口を閉じても歯の間に隙間が空いており、上下で噛み合わない(非接触)の状態です。これは、指しゃぶりなどの悪習癖や口呼吸などが原因で発生することがあり、開咬であるために悪習癖がつき、またその悪習癖が開咬を悪化させる悪循環を繰り返してしまいます。

(5)すきっぱ(空隙歯列 くうげきしれつ)
空隙歯列とは、歯と歯の間に隙間があいている状態で、いわゆる「すきっぱ」のことです。生えている歯の本数が足りなかったり顎が大きくて歯が小さいことが主な原因です。

歯並びの悪さ(不正咬合)には、この他にも色々な種類があります。1種類の不正咬合の場合もあれば、いくつかの種類が複雑に絡み合っている場合もあります。

 

<不正咬合の身体的影響>

上述のような不正咬合の身体的な影響としては、症状の度合いなどによって個人差がありますが、一般的に以下のような影響があります。

・咀嚼障害(そしゃくしょうがい)
・嚥下(食べ物などを飲みこむこと)障害(えんげしょうがい)
・発音障害
・顎の成長障害、顔の変形
・口腔内のトラブル(虫歯、歯肉炎など)

例えば出っ歯の場合、歯が前に出ていることによって唇が閉じにくいと、口の中が乾燥しやすく、歯周病や虫歯の原因となります。受け口だと、「サ行」や「タ行」が発音しにくい発音障害や、顎の成長障害(上あごが成長不良、下あごの過剰な成長)により、顔が変形することがあります。開咬だと「サ行」「タ行」「ラ行」が発音しにくく、特に英語の発音では大きなハンディになると言われています。

また、どの不正咬合でも、噛み合わせのズレから、顎関節症、頭痛、肩こり、腰痛や咀嚼がしっかりできないことから消化不良を起こすなど、歯や顔周辺のみならず全身に不調が発生することがあります。

 

<不正咬合の心理的・外見的な影響>

歯並びのことを本人が気にしていたり、人から指摘されてトラウマとなり、”人前で思いっきり笑えない””笑う時は口元を隠す””発音が悪いので話すのが苦痛に感じる”など、コンプレックスを抱いてしまうことがあります。

日本臨床矯正歯科医会の調査結果でも、「歯をみせて笑うことに抵抗を感じる」と回答した人は25.9%もいることから、歯並びが心理的に与える影響は何かしらあると言えるでしょう。

 

確かに歯並びが悪いと歯並びが良い場合に比べ、あらゆる点でリスクがあります。重度の場合はできるだけ矯正をした方がよいと考えられます。

しかし、歯列矯正には費用や期間の他にいろいろなデメリットもありりますので、簡単に決めずに矯正の経験と実績が豊富なクリニックを選ぶことが重要です。

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