夏休みに叔母と姪っ子が我が家に遊びに来ました。
姪っ子はオシャレがしたい年頃なので、たくさん化粧品や美容グッズなどを持参してきてました(笑)
その中でも、今どき女子の必須アイテムの”ヘアーアイロン”ももちろんありました。
今どき女子のヘアスタイルを見ると、クルクルときれいに巻いてますよね。
でも、疑問なのが・・・
ヘアーアイロンなので高温なのが当然ですが、髪にとって大丈夫なのか?・・・
そこで、行きつけの美容師さんにヘアーアイロンの良し悪しについて聞いてみました。
【ヘアーアイロンを使用すると髪ってなぜ傷むの?】
過剰に熱を加えすぎるとパサつきが増したり切れ毛などのダメージが進んでしまうのは何故でしょうか? それは、髪の毛の主成分がタンパク質で構成されている事に原因があるそうです。タンパク質は熱にとても弱く、髪の毛が高温状態になると変性という現象が起こるんだとか。すると、髪の潤いを守っている表面のキューティクルが剥がれたり、水分が奪われて極度の乾燥状態になってしまいます。
【種類で違う適正設定温度】
・カールアイロン
巻きつけるタイプのカールアイロンは、髪をアイロンに巻き付けて保持するまでの時間が約10~15秒と長いため、130度以下がオススメな温度。135度を超えた状態で長時間熱を当ててしまうと髪ダメージが現れてしまうため気をつける必要があるそうです。
・ストレートアイロン
挟んでサッと滑らせるストレートアイロンは、一ヶ所に熱が加わる時間が約2~3秒と短いので170度以下がオススメの温度。180度以上で使用すると高温によってキューティクルが剥がれしまう恐れがあるそうです。このアイロンは特に同じ場所に長時間あてる事は避けて、上から下に流すように使用する事がポイントです。
【髪のダメージを抑えながらスタイリングを上手にする方法は?】
・トリートメント剤を使用する
髪を熱から守ってくれるようなトリートメント剤などを事前に使用してコーティングしてあげましょう。スタイリングも長時間キープする事ができます。
・一ヶ所に長い時間あてない
設定温度を守り、同じ場所には長時間あてずに“数秒ほどあてたら離す”、この工程を繰り返しながらスタイリングを作って行く事がポイントだそうです。
・ダメージによって温度設定を変える
ちょっと髪の傷みが激しいかも?・・・そう感じた時は前述したMAX温度でもNGです。 少し時間をかけてでも。さらに低温で使用するようにしましょう。
夏から秋にかけての季節の変わり目は何もしなくても乾燥が気になってきます。その上にヘアーアイロンで髪を酷使するのはNGです。髪のダメージを最小限に抑えて美髪をキープする”ひと手間ケア”を忘れずにおこなってくださいね。
