朝晩はだいぶ秋らしくなってきましたねぇ
秋と言えば、食欲の秋!!美味しものがたくさん出てきます。
そして、新米も出回る季節になってきましてたね。
炊きたての新米は美味しい!!ついついおかわりしちゃいます;^^
しかし・・・
炊飯器の中でお米(ごはん)が臭くなって、残念なことになったことはありませんか?
炊飯器の内ぶたやパッキンが汚れていればきれいにする必要がありますが、炊飯器を丁寧に清掃しても異臭が出る場合は、根本的なお米の扱い方を学び直す必要があるかもしれません。。。。
そこで、食欲の秋に向けてお米から異臭がする原因と美味しく食べるための簡単な対策をお話したいと思います。
【お米が臭くなる原因は3つ!!】
炊飯器の中にしゃもじを入れたままにしたり、炊飯器を不衛生にしたりと、基本的な失敗でお米は臭くなってしまいますが、
(1)炊く前にお米を十分に洗っていない
(2)炊飯器の保温機能で長時間お米を放置してしまう
(3)12時間以上の予約設定でお米を炊く
といった何気ない行動でもお米は臭くなってしまいます。とても重要なポイントなので、詳細をお話します。
<1:炊くお米を十分に洗っていない>
市販の白米は炊く前に十分に洗う必要があります。白米には米ぬかが付着しているからでです。しっかりと洗い流さないままお米を炊いて炊飯器の中に放置すると、保温機能の熱で米ぬかが腐って異臭を放ち始めます。
無洗米であっても米ぬかが付着している場合があるので、洗米することをおすすめします。
<2:炊飯器の保温機能で長時間お米を放置してしまう>
白米に付着する米ぬかにはたくさんの細菌が生息しています。その細菌は熱に強くお米を炊いても死滅しません。生き残った菌は保温状態の炊飯器の中で、お米を栄養に一気に増えていきます。
可能な限り炊く前には白米を洗って米ぬかを落としてください。それでも限界はあるので、お米を炊いた後は時間を空けずおひつに移すか、お茶わん1杯分くらいの分量に小分けして冷凍保存をしましょう。
<3:12時間以上の予約設定でお米を炊く>
忙しい毎日を送っている人にとって予約機能はとても便利です。しかし、水に浸かった状態で長時間放置してしまうと、特に夏場ではお米が腐敗するリスクが高まります。長時間の予約設定は行わないようにしましょう。
<補足:炊いたらすぐに炊飯器から出す>
炊飯器はお米を炊くための道具であって、ご飯を保存するための道具ではありません。お米を炊いたら短時間で保温をストップして、おひつに移すか冷凍保存しましょう。冷凍保存したお米は電子レンジで再加熱するとおいしくいただけます。
せっかくのお米を台無しにしないためにも、炊いた後のお米の保管方法を改めてみるのもいいかもしれませんね。
